2015年初めてのリリースは、ご要望をいただいておりました機能の提供となります。
■ データ取得API提供の開始
SmartBeatで収集されたエラーのデータを、API経由で取得できるようになりました。コンソール上からのCSV出力機能と合わせて、ご利用ください。
■ iOS Swiftサポート
Swiftで実装されたiOSアプリのスタックトレースをご確認いただけるようになりました。 通常のObjectice-Cのアプリ同様にzipで圧縮したdSymファイルをアップロードすることで、スタックトレースがSwiftコードへシンボル変換されます。
■ iOS App Extensionサポート
iOS SDK Version 1.14をご利用いただくことで、iOS App ExtensionでもSmartBeatをご利用いただけます。詳しくiOS SDKの導入マニュアル をご確認ください。
今後ともお客様のご要望にお応えできるよう、サービスの提供を行ってまいります。引き続きよろしくお願い致します!