SmartBeatはこの度、下記の新機能アップデートを実施致しましたのでお知らせ致します。
- エラー画面での任意の期間の指定をサポート
カレンダーで任意の期間を指定できるようになりました。エラー詳細でも指定が引き継がれ、その期間に応じた、メトリクス、バージョン分布が確認できます。エラー発生数は、 指定された期間に発生したエラー数が表示されます。
- 分析画面での期間の指定をサポート
最大90日分まで期間の指定ができるようになりました。アプリバージョン、OSバージョン、 デバイスのランキングも指定された期間内のランキングが表示され ます。
- UIの改善
エラー詳細画面の左上に、「一覧へ戻る」ボタンを追加しました。他UI表示の調整を行いました。
SmartBeat開発チームでは、皆様のアプリの品質改善に貢献できるよう、引き続き機能追加、改善を実施してまいります。今後ともよろしくお願い致します!