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アプリクラッシュ調査レポート2018年上半期

FROSK株式会社(以下、FROSK)では、多くのアプリ開発者がよいスマートフォンアプリを作るため、スマートフォンアプリのクラッシュ、エラー検知・分析ツール「SmartBeat」の提供や、情報収集を行なっています。
SmartBeat
https://smrtbeat.com/
この度、スマートフォンのアプリの利用状況やクラッシュに関するアンケート調査「アプリクラッシュ調査レポート2018年上半期」を実施しました。

FROSKでの今回のアンケート調査は、スマートフォンアプリが落ちる現象(クラッシュ、アプリが強制終了してホーム画面に戻ってしまう現象)だけに留まらず、
アプリの利用頻度や、アプリのジャンル別の傾向、地域や年代などの傾向も合わせて調査をしています。

今回の調査結果の要旨としては以下になります。

  1. クラッシュ経験で使わなくなる人は7割以上
  2. クラッシュを週1以上経験している人は半数弱
  3. クラッシュ経験で使わなくなったアプリを、もう使うことがないと回答したのが約半数
  4. 落ちたらもう使わないアプリジャンルランキング、1位はファイナンス(FX、ネットバンクなど)系のアプリ

1. クラッシュ経験で使わなくなる人は7割以上
「アプリが落ちる経験をして不満になり、そのアプリを使わなくなった回数はどれくらいありますか?」という質問に対して、1回以上を選択したのは71.4%でした。

 

2. クラッシュを週1以上経験している人は半数弱
「アプリが落ちる(クラッシュ、アプリが強制終了してホーム画面に戻ってしまう現象)経験はありますか?」という質問に対して、週1回以上を選択したのは42.4%でした。
週1回未満でもクラッシュ経験がある人と合わせると、約85%の人がクラッシュを経験していることがわかりました。

 

3. クラッシュ経験で使わなくなったアプリを、もう使うことがないと回答したのが約半数
「アプリが落ちて使わなくなった後、同じアプリを再度ダウンロードして使い始めたことはありますか?」という質問に対して、「1度もない」と回答したのは全体の49.5%でした。
約半数の人は、クラッシュ経験からアプリを利用しなくなると、離脱したまま戻ってこないことがわかりました。

 

4. 落ちたらもう使わないアプリジャンルランキング、1位はファイナンス(FX、ネットバンクなど)系のアプリ
「アプリが落ちた際、その直後どうしますか?」という質問に対して、
クラッシュ経験者の中で「もう使わない」を選択された率がもっとも高かったアプリジャンルは、ファイナンス(FX、ネットバンクなど)系のアプリとなりました。

 

2位はライフスタイル(小売店舗、飲食店、ヘルスケア、旅行、スポーツなど)、その後はエンターテインメント(動画、音楽、電子書籍、占いなど)、ゲームと続きます。
逆に落ちても使う傾向にあるアプリジャンルは、LINE・メール・SNS(Facebook、Instagram、Twitterなど)でした。

 

なお、より詳細なレポートは、以下からダウンロード可能です。
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ダウンロードを持ってこれらの同意したものとみなします。
http://smrtbeat.com/url/18h1researchv2

またアプリ開発やマーケティング担当の方々に向けては、セミナーを開催しています。
セミナー参加の方へは、さらに詳細なレポートを配布する回もありますので、ぜひふるってご参加ください。
https://peatix.com/event/407523/view

■調査概要
調査主体:FROSK株式会社
調査時期:2018/06/13〜2018/06/27
調査対象:10歳~69歳の男女533名
調査方法:インターネットリサーチでのアンケート調査

■SmartBeat
https://smrtbeat.com/
スマートフォンアプリのクラッシュ/エラーの検知と解析を行うツールです。
現在、導入アプリ2,000以上、月間アクティブユーザー数1.7億人以上、1日あたりのエラー検出数2,000万件以上の実績があります。
リリース前のテスト/デバッグ、リリース後に継続的に発生する品質問題への対応を効率化します。

■FROSK株式会社 概要
社名:  FROSK株式会社
http://frosk.co.jp/
所在地:  東京都千代田区紀尾井町1-3東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
設立:  2012 年 8 月 31 日
事業内容: ソフトウェア企画・開発・運営