【SmartBeat導入事例】株式会社リモハブ

今回は、SmartBeatの導入事例として、実際に利用されている株式会社リモハブの笹倉様、熊本様にお話を伺って参りました。

株式会社リモハブは “世界中の人に健幸を” をSloganに掲げ、IoT技術を活用することで実施率が低い心臓リハビリテーションを在宅にて適切に実施できるオンライン管理型医療機器を開発している会社です。システムの一端にAndroidアプリを利用されており、国内初のオンライン管理型心臓リハビリシステムの開発にSmartBeatを導入いただいています。

※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、オンラインにてインタビューを行いました。

—まず笹倉様、熊本様が担当なさっている役割について教えてください。

笹倉様(以下敬称略):社外との折衝担当となります。
資金調達、販売網構築、サプライヤ選定、広報・マーケティング、特許検討/出願等の役割を担っております。

熊本様(以下敬称略):システム開発における現場リーダーとなります。
外注先も含めた開発メンバーを取りまとめ、プロジェクトマネージャーの役割を担っております。

アプリを利用した医療機器開発への挑戦

—貴社ではどのような事業を行っておりますでしょうか。

笹倉:弊社はオンライン管理型の心臓リハビリシステムを開発・製造・販売している医療機器メーカーとなります。

日本における心不全患者数は120万人以上と推定されており、高齢者に多い疾患であることから今後もさらなる増加が見込まれています。このような患者の心肺機能を改善させるため、通院下での心臓リハビリテーションが行われてきましたが、実施できている患者はわずか7%に留まっているのが現状です。その主な理由として、患者が高齢であるため、高頻度での通院が難しいことが挙げられます。

弊社は、IoT技術を活用することで医療従事者による遠隔管理を実現させ、まるで実際に病院で行っているかのような安心で適切なリハビリテーションを自宅で行うことができるシステムを開発し、多くの対象者に提供することを目指して、現在その基盤を構築しています。

—新しい分野の医療機器だとお伺いしましたが、どのような点で新しいシステムなのでしょうか。

笹倉:現時点では、リハビリテーション領域において、規制当局の承認を得ているオンライン管理型の医療機器はございません。日本ではゼロ、世界においても、弊社の知る限りは1件もないかと思います。
弊社は、現在、国内初のオンライン管理型心臓リハビリシステムの医師主導治験を進めております。

—SmartBeatを導入いただいているアプリは、その事業でどのような役割を果たしているのでしょうか。

笹倉:患者の負荷状態をモニタリングする役割を担っています。Androidタブレットにアプリが入っており、システムで取得した患者の心電波形といった情報を医師側に伝えます。システムをご使用いただく患者様には高齢の方も多く、システムの起動から主な操作まで、なるべく直感的に簡単に操作できるということを目指した結果、このような形となりました。

SmartBeatとの出会い

—SmartBeatを導入した経緯と理由をお聞かせいただけますでしょうか。

熊本:そもそもクラッシュの調査に難航していたことがあり、医療機器認定を目指す中で、可能な限り全てのクラッシュ要素を取り除き、安定したアプリへと品質向上する必要があったため導入に至りました。

運用テストを進める中で様々なケースにおけるアプリのクラッシュが発生しましたが、再現性が低かったり、原因調査のために多数のログを仕込む必要があったりと、調査に難航することが多々ありました。この課題を解決するため、開発者に導入を提案されたのが「SmartBeat」でした。

笹倉:アプリがクラッシュせず運用できるという「安定化」は弊社のシステムに必要不可欠となります。オンライン管理型によるリハビリを実施する上で、医療者が常に、安定した状況で患者様の様子を確認できるという点は重要な要素となるからです。

高齢者にも使いやすい、「落ちない」アプリを実現

—御社のシステム内でアプリが落ちると、患者様にはどのような影響が生じると考えられますでしょうか。

熊本:実際に高齢者の方に使用していただくテストも実施したのですが、アプリがクラッシュすると当然戸惑われる方も多く不安にさせてしまい、その度に心苦しい思いもありました。
実際に弊社のシステムを使用される患者様は「心臓のリハビリ」を行うことになりますので、安心してリハビリに集中できるアプリを提供することは弊社にとって責務でした。

高齢者の方にも安心してお使いいただけるシステムとするために、クラッシュをなくし、安定したアプリへと品質を向上する必要があります。
SmartBeatによって、医療機器としてのより「落ちないアプリ」の開発がスムーズにできたと感じています。

「再現性が低かったクラッシュ」の調査が楽に

—SmartBeatを導入してよかったことはございましたか。

熊本クラッシュの原因究明がスムーズにできるようになったと感じています。
アプリクラッシュの調査で特に難しいと感じる点は「再現性が低いケースがあること」、「クラッシュ発生時のオペレーションを全ておぼえているわけではないこと」の2つでした。

再現させなくてもクラッシュ発生箇所が特定でき、また「パンくずリスト」などの機能により操作手順の想定も可能となったことで、即調査に取りかかれるという点がありがたいと感じました。

弊社システムの利用者には高齢者も多いことが想定されますので、クラッシュ発生時のオペレーションの聞き取りは難しいことが予想されます。そのような点においても、今後システム運営していく上でSmartBeatが提供してくれるエラーレポートは大変助かります。

医療機器として承認されるための基準は非常に多岐にわたり、高いハードルです。中でも重要項目となる「安定性」について確保するためにも、SmartBeatは非常に役立ちました。

医療のIT化における安心を提供するSmartBeat

—今後、他にも医療用アプリは増えてくるかと考えております。そういった際にもSmartBeatのようなクラッシュ検知ツールをご導入いただけそうでしょうか。

笹倉:はい、弊社としても、患者様の安心を担保するためにクラッシュ検知ツールの導入は必須になると考えております。

遠隔医療が促進されることは明らかでしたが、コロナ禍により一気に加速してきておりますので、先10年で様々なアプリが薬事承認を得ることになると感じております。その際に、精度高くエラーを検知できるSmartBeatのようなツールを導入するのは有用かと思います。

—ありがとうございます。今後、事業が治験・臨床と進んでいくかと思いますが、その中で今後のSmartBeatに期待することはどのようなことになりますでしょうか。

熊本:引き続き、治験や臨床現場で発生したクラッシュについて素早い原因究明と品質向上に活用していきたいと考えております。

今後への期待としては、アプリ自体はクラッシュしていないけれども、OSからプロセスごと強制終了される、OOMのようなケースに対してヒントとなるような機能があると嬉しいです。
常駐している特性を活かして、アプリがクラッシュしていなくても、CPUやメモリ使用率、さらにはパンくず的な軌跡など各種情報にアクセスできると更に助かると感じます。

Out Of Memoryの解析機能は、ベータ版のご提供を開始し、リモハブ様をはじめとした一部のお客様にご利用いただいております。さらに、今夏に大幅アップデートを予定しています。
SmartBeatは今後もご利用いただくお客様のご意見を取り入れながら機能改善、開発を行って参ります。

この度は、誠にありがとうございました。

アプリクラッシュ調査レポート2020年下半期

アプリジャンル別レポートが無料でダウンロード可能

FROSK株式会社(以下、FROSK)では、多くのアプリ開発者がよいスマートフォンアプリを作るため、スマートフォンアプリのクラッシュ、エラー検知・分析ツール「SmartBeat」の提供や、情報収集を行なっています。
SmartBeat
https://smrtbeat.com/
この度、スマートフォンのアプリの利用状況やクラッシュに関するアンケート調査「アプリクラッシュ調査レポート2020年下半期」を実施しました。

新型コロナウイルス影響によるスマホアプリ利用の変化、クラッシュ経験数が増加傾向あり、「アプリクラッシュ調査レポート2020年下半期」
新型コロナウイルス影響によるスマホアプリ利用の変化、クラッシュ経験数が増加傾向あり、「アプリクラッシュ調査レポート2020年下半期」

新型コロナウイルスの影響により日々の暮らしが様変わりした方も多いと思います。そんなコロナ禍において、エンドユーザーはそんなアプリを、実際にはどのように使い、どう感じているのでしょうか。

FROSKでの今回のアンケート調査は、スマートフォンアプリが落ちる現象(クラッシュ、アプリが強制終了してホーム画面に戻ってしまう現象)だけに留まらず、
アプリのレビュー実態や、アプリのジャンル別の傾向、性別や年代別などの傾向も合わせて調査をしています。
10種類のアプリジャンル別に、集計データをまとめた調査レポートは、無料でダウンロードいただけます。

今回の調査結果の要旨としては以下になります。

  1. 新型コロナウイルス影響によるスマホアプリ利用の変化、クラッシュ経験数が増加傾向
  2. 上記の人の「くそアプリ」認定要因は、課金誘導が多い、強制終了したり固まるが全て25%以上
  3. 落ちたらもう使わないアプリジャンルランキング、1位はレジャー・スポーツ(旅行、マイル管理、ランニング、ゴルフ、競馬など)

1. 新型コロナウイルス影響によるスマホアプリ利用の変化、クラッシュ経験数が増加傾向

「アプリの使い方など、新型コロナウイルスの影響で最近3ヶ月の間にそれぞれどう変わりましたか?」という質問に対して、
アプリが落ちる(クラッシュ、アプリが強制終了してホーム画面に戻ってしまう現象)経験数が
「劇的に増えた」「増えた」と回答した割合は23.3%となりました。
コロナ禍でスマホアプリのクラッシュ経験が一定増えていることがわかります。

新型コロナウイルス影響によるスマホアプリ利用の変化、クラッシュ経験数が増加傾向
新型コロナウイルス影響によるスマホアプリ利用の変化、クラッシュ経験数が増加傾向

2. 上記の人の「くそアプリ」認定要因は、課金誘導が多い、強制終了したり固まるが全て25%以上

「アプリの使い方など、新型コロナウイルスの影響で最近3ヶ月の間にそれぞれどう変わりましたか?」という質問に対してアプリのクラッシュ経験数が増加傾向の人の、
「なにがあると、特にひどいアプリ(いわゆる「くそアプリ」)だと思いますか?」に対する回答割合を見てみました。

結果、アプリのクラッシュ経験数が増加傾向の人の「くそアプリ」認定要因としては、課金誘導が多い27.2%、強制終了したり固まる25.4%となりました。
コロナ禍でクラッシュ経験が一定数増える中、課金誘導の多さやクラッシュは嫌がられているようです。

コロナ影響でクラッシュ経験が増えた人の「くそアプリ」認定要因は、課金誘導が多い、強制終了したり固まるが全て25%以上
コロナ影響でクラッシュ経験が増えた人の「くそアプリ」認定要因は、課金誘導が多い、強制終了したり固まるが全て25%以上

3. 落ちたらもう使わないアプリジャンルランキング、1位はレジャー・スポーツ(旅行、マイル管理、ランニング、ゴルフ、競馬など)

「アプリが落ちた際、その直後どうしますか?」という質問に対して、
クラッシュ経験者の中で「もう使わない」を選択された率がもっとも高かったアプリジャンルは、
レジャー・スポーツ(旅行、マイル管理、ランニング、ゴルフ、競馬など)となりました。

落ちたらもう使わないアプリジャンルランキング、1位はレジャー・スポーツ(旅行、マイル管理、ランニング、ゴルフ、競馬など)
落ちたらもう使わないアプリジャンルランキング、1位はレジャー・スポーツ(旅行、マイル管理、ランニング、ゴルフ、競馬など)

なお、上記調査結果は一部抜粋になります。
当調査レポートの全調査結果は、下記URLより無料でダウンロードいただけます。

セミナー参加の方へは、さらに詳細なレポートを配布する回もありますので、ぜひふるってご参加ください。
FROSK主催アプリセミナー一覧
https://smrtbeat.com/seminar/

■調査概要
調査主体:FROSK株式会社
調査時期:2020/12/09〜2020/12/16
調査対象:10歳~69歳の男女734名
調査方法:インターネットリサーチでのアンケート調査
※本調査は、集計の際に性・年代別のばらつきを補正するため、サンプルに重みづけを行っています(ウェイトバック集計)

■SmartBeat
https://smrtbeat.com/
スマートフォンアプリのクラッシュ/エラーの検知と解析を行うツールです。
現在、導入アプリ2,500以上、月間アクティブユーザー数2億人以上、1日あたりのエラー検出数5,000万件以上の実績があります。
リリース前のテスト/デバッグ、リリース後に継続的に発生する品質問題への対応を効率化します。

■FROSK株式会社 概要
社名:  FROSK株式会社 
https://frosk.co.jp/
所在地:  東京都千代田区紀尾井町1-3東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
設立:  2012 年 8 月 31 日
事業内容: ソフトウェア企画・開発・運営

ノウハウ不足のアプリ課題、年間予算1,000万円未満では広告単価、1,000万円以上では品質管理が1位に

業界・職種別に集計した資料もダウンロード可能

FROSK株式会社(以下、FROSK)では、多くのアプリ開発者が高品質のスマートフォンアプリを作るため、スマートフォンアプリのクラッシュ、エラー検知・分析ツール「SmartBeat」の提供や、情報収集を行なっています。
SmartBeat

https://smrtbeat.com/
この度、アンケート調査「アプリ運営企業の課題調査レポート2020」を実施しました。

ノウハウ不足のアプリ課題、年間予算1,000万円未満では広告単価、1,000万円以上では品質管理が1位に

FROSKでの今回のアンケート調査は、スマートフォンアプリの開発に携わる担当の置かれた環境、
年間の予算や、抱える課題、課題解決のために情報収集するWeb媒体などを調査しています。

今回の調査結果の要旨としては以下になります。

  1. スマホアプリの課題ランキング
  2. 年間予算、1,000万円未満が7割強、1,000万円以上が3割弱(内部人件費を除く)
  3. 年間予算帯別、スマホアプリの課題ランキング(予算は内部人件費を除く)
  4. 年間予算帯別、苦労しているスマホアプリ課題ランキング(予算は内部人件費を除く)

1. スマホアプリの課題ランキング
「ご担当されているアプリサービスの課題感として、よく感じるものはどれですか?最も近しい上位3つまで選んでください。」
という質問について上位3位まで回答してもらったうち、一番の課題と答えられたランキングは以下となりました。

なお業界と掛け合わせると、同様にダウンロード数が1位の業界が多いものの、
「Webメディア/サービス系(BtoC)」業界のアプリでは、「アクティブユーザ数」が1位になります。
詳細はダウンロード可能な資料からご確認頂けます。

2. 年間予算、1,000万円未満が7割強、1,000万円以上が3割弱(内部人件費を除く)
年間予算別にアプリの課題感を分類した際、
1,000万円未満ではダウンロード数が20%弱で1位、その後課金ユーザ数、アクティブユーザ数など、ユーザ数関連の課題感が上位を締めました。
1,000万円以上では、開発リソースが30%弱で1位、その後品質管理、ダウンロード数が同率2位という形になりました。

3. 年間予算帯別、スマホアプリの課題ランキング(予算は内部人件費を除く)
年間予算別にアプリの課題感を分類した際、
1,000万円未満ではダウンロード数が20%弱で1位、その後課金ユーザ数、アクティブユーザ数など、ユーザ数関連の課題感が上位を締めました。
1,000万円以上では、開発リソースが30%弱で1位、その後品質管理、ダウンロード数が同率2位という形になりました。

4. 年間予算帯別、苦労しているスマホアプリ課題ランキング(予算は内部人件費を除く)
先に質問した課題に関連して「ご自分、あるいは自社にノウハウが少なくご苦労されているものはどれですか?」という質問をしました。

これを年間予算別にみてみると、
1,000万円未満では広告単価が15%強で1位、1,000万円以上では品質管理が15%強で1位となりました。
なお、苦労しているスマホアプリ課題を職種と掛け合わせると、
企画・マーケティング、技術開発、デザイン、運用・監視といった職種で品質管理は4割前後と高い回答となっています。
詳細はダウンロード可能な資料からご確認頂けます。

なお、より詳細なレポートは、弊社ホームページからダウンロード可能です。
今回、業界・職種別にクロス集計したレポートを用意していますので、ぜひ一度ご確認ください。

またアプリ開発やマーケティング担当の方々に向けては、セミナーを開催しています。
ふるってご参加ください。
FROSK主催アプリセミナー一覧 https://smrtbeat.com/seminar/
アプリやUX、DX関連のセミナー共催をご希望される企業様も合わせて募集しております。お気軽にお問い合わせください。

■調査概要
調査主体:FROSK株式会社
調査時期:2020/09/17〜2020/09/24
調査対象:20歳~49歳の男女263名
調査方法:インターネットリサーチでのアンケート調査
※本調査は、集計の際に性・年代別のばらつきを補正するため、サンプルに重みづけを行っています(ウェイトバック集計)

■SmartBeat
https://smrtbeat.com/
スマートフォンアプリのクラッシュ/エラーの検知と解析を行うツールです。
現在、導入アプリ2,500以上、月間アクティブユーザー数2億人以上、1日あたりのエラー検出数5,000万件以上の実績があります。
リリース前のテスト/デバッグ、リリース後に継続的に発生する品質問題への対応を効率化します。

■FROSK株式会社 概要
社名:  FROSK株式会社 
https://frosk.co.jp/
所在地:  東京都千代田区紀尾井町1-3東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
設立:  2012 年 8 月 31 日
事業内容: ソフトウェア企画・開発・運営

【SmartBeat導入事例】SBI FXトレード株式会社

今回は、SmartBeatの導入事例として、実際に利用されているSBI FXトレード株式会社の金子様にお話を伺って参りました。

※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、オンラインにてインタビューを行いました。

金子様が担当なさっている役割について教えてください

システム管理部に所属しております。対顧客向けの、取引画面、アプリ開発、新規案件対応、改修案件、障害対応等を行っています。
アプリ開発に関しては開発会社に委託しているため、主にディレクションを行っています。

貴社のアプリについて教えてください

FX取引を行うアプリです。文字サイズを大きめにして視認性と操作性に重点をおいた取引ツールとなっています。アプリだけの話ではありませんが、商品として各通貨においては業界最狭水準のスプレッドをご提供しています。また、取引単位においては1通貨から1000万通貨数量まで1回の注文で発注可能、手数料無料でご提供しています。

現在取引の7割ほどがスマートフォンアプリを使用した取引となっており、
会社の方針としてもモバイル化を推進しているため、できるだけアプリで取引が完結できるようにしていますが、画面が小さいため表現が難しく苦労しています。
また、お客様は初心者からプロの方までいらっしゃるため、全ての方に満足いただけるようにするのはとても難しく感じています。

SmartBeatを導入した経緯と理由をお聞かせいただけますでしょうか

以前提供していたアプリの品質がテスト段階においても安定しておらず、手元で確認する最中にアプリがクラッシュしてしまうほどでした。
不具合に対して課題感は持っていたものの、内容がわからないため手探りの状況でした。

アプリがクラッシュした結果の累計はGoogleの管理画面で確認できましたが、
「いつ、どのように操作した結果か」、「通信環境は何か」、「端末は何か」などの詳細な情報は検証をしないと分かりませんでした。
新規アプリの運用では検証しづらい不具合の検知から修正までのスキームを取り入れたいという希望があり、その中でSmartBeatが不具合修正に役立つと聞き、検討、導入にいたりました。

今のアプリのクラッシュ率は業界平均値をほぼ下回っており、アプリの品質が飛躍的によくなったと感じています。これまで開発終盤で上がっていた軽微な不具合の多くが開発初期段階で修正できていると感じています。

SmartBeatを導入してみて良かったことや変化があれば教えてください

大きく2点良い変化がありました。

1つ目は、不具合の影響顧客数を可視化できたことです。
これまではっきりとした不具合の影響顧客数は分かりませんでしたが、SmartBeatの管理画面ではエラーの発生件数だけでなく、影響ユーザー数まできちんと取れますのでどれくらいの規模の障害であるかが視覚的にも確認できるようになりました。

また、顧客影響数については「不明」と今まで社内報告していましたが、SmartBeat導入後は管理画面に表示されている数字を報告しています。社内において不具合の影響を定量的に把握できるようになったことで、緊急度の判断や対応の方針決定が迅速に行えるようになりました。

2つ目は、不具合の確認や開発会社への連携がスムーズに行えるようになったことです。
これまでアプリの不具合は、顧客からの問い合わせや社内での指摘から確認していました。
しかしその場合、「不具合が発生した箇所の発見に時間がかかる」、「発見してからも再現するための端末がない」等の問題が多くありました。

SmartBeat導入後はエラー情報や端末情報など必要な情報が全て取得、確認できますし、コンソール上で確認したエラーを管理画面と通じて開発会社に連携できるため、修正にかかる時間を短縮できています。

現在のSmartBeatに感じていることや、今後のSmartBeatに期待する事を教えてください。

現在SmartBeatや弊社アプリについて定期的にFROSK様とMTGをさせていただいています。このMTGの時間は、現在の不具合の状況や自社アプリの品質に関して、弊社やアプリ開発会社だけでなく第三者の方から意見をもらえる貴重な時間だと感じています。

今後期待することとして、現在SmartBeatで発生回数がわかるOut Of Memoryの情報について詳しく原因調査できるようになれば良いなと考えています。
※メモリ利用量が大きいことが原因でOS側からアプリを落とされてしまう現象

また、弊社が提供するアプリは常に品質が高い状態にしていきたいと考えていますので、
現在SmartBeatを入れていないアプリにも導入を検討しています。

SBI FXトレード様からご要望いただいているOut Of Memoryの機能は発生するまでの経路など、原因が調査できるようアップデート予定です。
SmartBeatは今後もご利用いただくお客様のご意見を取り入れながら機能改善、開発を行って参ります。

この度は、誠にありがとうございました。

アプリクラッシュ調査レポート2020年上半期

FROSK株式会社(以下、FROSK)では、多くのアプリ開発者がよいスマートフォンアプリを作るため、スマートフォンアプリのクラッシュ、エラー検知・分析ツール「SmartBeat」の提供や、情報収集を行なっています。
SmartBeat
https://smrtbeat.com/
この度、スマートフォンのアプリの利用状況やクラッシュに関するアンケート調査「アプリクラッシュ調査レポート2020年上半期」を実施しました。

アプリのネガティブレビュー防ぐには!? アプリクラッシュ調査レポート2020年上半期

FROSKでの今回のアンケート調査は、スマートフォンアプリが落ちる現象(クラッシュ、アプリが強制終了してホーム画面に戻ってしまう現象)だけに留まらず、アプリのレビュー実態や、アプリのジャンル別の傾向、性別や年代別などの傾向も合わせて調査をしています。


今回の調査結果の要旨としては以下になります。

1. アプリのレビューを1番書きたくなるのは、「動作の安定性(強制終了や固まる)」に不満を感じた時
2. レビュー経験率が高い15歳~29歳、約6割が週1回以上アプリが落ちている
3. 10代〜20代、アプリが落ちて不満になった時「レビュー」や「SNS」を書いたのは18%、「運営に問い合わせ」を上回る
4. 落ちたらもう使わないアプリジャンルランキング、1位はゲームアプリ

1. アプリのレビューを1番書きたくなるのは、「動作の安定性(強制終了や固まる)」に不満を感じた時

1) アプリに不満を感じた時に、レビューを書きたいと思う人が23.9%
「アプリにどう感じた時にレビューを書きたい(5段階評価の星を付ける、コメントを書く)と思いますか?」という質問に対して、「不満を感じた時」が選択された割合は23.9%と「満足を感じた時」10.7%の約2倍になりました。
不満を感じた時にユーザーがアプリのレビューを書きたいと思う傾向が強いことが分かります。

2) アプリのレビュー書く理由ランキング【不満編】
1)の質問で「不満を感じた時」と回答した割合が最も多かったのは、「動作の安定性(強制終了や固まる)」33.5%となりました。
アプリの品質が低いとネガティブなレビューが書かれるリスクがあることがわかります。

ランキング【満足編】は、レポートをダウンロードしてご覧ください。

2. レビュー経験率が高い15歳~29歳、約6割が週1回以上アプリが落ちている

1) 15歳〜29歳のレビュー経験率は約5割
「アプリのレビューを書いたこと(5段階評価の星を付ける、コメントを書く)はありますか?」という質問に対して、「ある」と回答した人の割合を年代別に見てみました。
20歳〜29歳が50.7%、15歳〜19歳は47.3%と 高い結果になりました。

2) 15歳〜29歳の約6割が、週1回以上アプリが落ちる経験をしている
「アプリが落ちる(クラッシュ、アプリが強制終了してホーム画面に戻ってしまう現象)経験はありますか?」という質問に対して、15歳〜29歳の約6割が「週1回以上」と回答した結果となりました。

3. 10代〜20代、アプリが落ちて不満になった時「レビュー」や「SNS」を書いたのは18%「運営に問い合わせ」を上回る

「アプリが落ちる経験をして不満になった際に取った行動で、当てはまるものを選択してください」という質問に対して、10代、20代が「運営・サポートに問い合わせた」を選択した割合は12%になりました。

「レビューを書いた」10%と「SNSに書いた」8%の合計は18%となっており、運営に問い合わせすることよりも、アプリストアなどのオープンな場に直接ネガティブなレビューや口コミが書かれてしまうことの方が、多い結果となっています。

※アプリジャンル別の回答結果の割合を平均しています

4. 落ちたらもう使わないアプリジャンルランキング、1位はゲームアプリ

「アプリが落ちた際、その直後どうしますか?」という質問に対して、クラッシュ経験者の中で「もう使わない」を選択された率がもっとも高かったアプリジャンルは、「ゲーム」のアプリとなりました。

「QRコード決済」「LINE・メール・SNS」「ショッピング」などの、より生活と密着したアプリは、順位が低い結果となっています。

LINE・メール・SNSLINE・メール・SNS(Facebook、Instagram、Twitterなど)ニュース、天気、雑誌などニュース、天気、雑誌などQRコード決済(楽天ペイ、PayPay、LINE Payなど)QRコード決済(楽天ペイ、PayPay、LINE Payなど)
ファイナンス(FX、ネットバンクなど)ファイナンス(FX、ネットバンクなど)エンターテインメント(動画、音楽、電子書籍、占いなど)エンターテインメント(動画、音楽、電子書籍、占いなど)ゲームゲーム
ライフスタイル(飲食店、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラックストア、アパレル(衣服)、家電量販店など)ライフスタイル(飲食店、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラックストア、アパレル(衣服)、家電量販店など)レジャー・スポーツ(旅行、マイル管理、ランニング、ゴルフ、競馬など)レジャー・スポーツ(旅行、マイル管理、ランニング、ゴルフ、競馬など)ショッピング(Amazon、楽天、メルカリなど)ショッピング(Amazon、楽天、メルカリなど)
ツール(カメラ、写真編集・管理、路線検索、地図、ヘルスケア、カレンダー、辞書、カスタマイズなど)ツール(カメラ、写真編集・管理、路線検索、地図、ヘルスケア、カレンダー、辞書、カスタマイズなど)すべてのジャンルすべてのジャンル(一括ダウンロード)

また、FROSKではアプリ担当者の方々に向けて、セミナーを開催しています。
9/30(水)のオンラインセミナーでは、今回のアプリクラッシュ調査レポートの詳細を紐解いて解説いたします。是非ご参加ください。

【9/30開催!オンラインセミナー】
アプリUXで底上げするユーザーの信頼とブランディング 〜企画・マーケティング・CS・エンジニアなどアプリチーム一丸で目指す最高品質〜

【FROSK主催 アプリセミナー一覧】 https://smrtbeat.com/seminar/

■調査概要
調査主体:FROSK株式会社
調査時期:2020/07/09〜2020/07/16
調査対象:10歳~69歳の男女763名
調査方法:インターネットリサーチでのアンケート調査
※本調査は、集計の際に性・年代別のばらつきを補正するため、サンプルに重みづけを行っています(ウェイトバック集計)

■SmartBeat
https://smrtbeat.com/
スマートフォンアプリのクラッシュ/エラーの検知と解析を行うツールです。
現在、導入アプリ2,500以上、月間アクティブユーザー数2億人以上、1日あたりのエラー検出数3,000万件以上の実績があります。
リリース前のテスト/デバッグ、リリース後に継続的に発生する品質問題への対応を効率化します。

■FROSK株式会社 概要
社名:  FROSK株式会社
https://frosk.co.jp/
所在地:  東京都千代田区紀尾井町1-3東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
設立:  2012 年 8 月 31 日
事業内容: ソフトウェア企画・開発・運営

新型コロナウイルス影響によるアプリ利用増加1位は動画・音楽、減少1位はナビ、スマホアプリ利用時間増減ランキング

性別・年代別のレポートがダウンロード可能、レポートの詳細を紐解くオンラインセミナーも開催予定

FROSK株式会社(以下、FROSK)では、多くのアプリ開発者が高品質なスマートフォンアプリを作るため、スマートフォンアプリのクラッシュ、エラー検知・分析ツール「SmartBeat」の提供や、情報収集を行なっています。
SmartBeat
https://smrtbeat.com/
この度、スマートフォンのアプリの利用状況やクラッシュに関するアンケート調査「アプリ利用実態調査レポート(2020年春、新型コロナウイルス影響調査)」を実施しました。

アプリ利用実態調査レポート(2020年春、新型コロナウイルス影響調査)
アプリ利用実態調査レポート(2020年春、新型コロナウイルス影響調査)

FROSKでの今回のアンケート調査は、スマートフォンアプリが落ちる現象(クラッシュ、アプリが強制終了してホーム画面に戻ってしまう現象)だけに留まらず、
新型コロナウイルス影響を受けてのアプリの利用頻度の変化や、アプリのジャンル別の傾向、地域や年代などの傾向も合わせて調査をしています。

今回の調査結果の要旨としては以下になります。

  1. 利用時間増加/減少アプリジャンルランキング(半年前との比較)
  2. スマホアプリの利用時間が半年前との比較で最も増えた年代は、 10代で8割弱
  3. スマホアプリの利用時間が半年前との比較で増えた人が多い職業、 学生で8割弱、 会社員(事務系)で5割強
  4. 利用時間が増えたアプリにおいて、 クラッシュを不満に感じる傾向が強い職業、会社員・学生

1. 利用時間増加/減少アプリジャンルランキング(半年前との比較)
1) 利用時間増加アプリジャンルTOPは動画などのアプリ
「世界中で新型コロナウイルスの流行となっていますが、半年前の2019年10月頃と比較して、ウイルスの影響で利用時間はどう変化しましたか?」という質問について、
「劇的に増えた」「増えた」と回答した割合が16アプリジャンル中で最も多かったのは、
「動画・音楽・ゲーム・コミック」38.2%となりました。

利用時間増加アプリジャンルTOPは動画などのアプリ
利用時間増加アプリジャンルTOPは動画などのアプリ

2) 利用時間減少アプリジャンルTOPはナビゲーションアプリ
同じ質問について、「減った」「劇的に減った」と回答した割合が16アプリジャンル中で最も多かったのは、
「ナビゲーション(路線検索、地図、カーナビなど)」20.2%となりました。

利用時間減少アプリジャンルTOPはナビゲーションアプリ
利用時間減少アプリジャンルTOPはナビゲーションアプリ

2. スマホアプリの利用時間が半年前との比較で最も増えた年代は、 10代で8割弱
「世界中で新型コロナウイルスの流行となっていますが、半年前の2019年10月頃と比較して、スマホアプリの利用時間はどう変化しましたか?」という質問に対して「劇的に増えた」「増えた」と回答した人を詳細に見てみました。
この回答を年代別で見た時に、「劇的に増えた」「増えた」と回答した10代(15歳未満、15〜19歳)はそれぞれ4割弱ずつ、総じて増えた10代が8割弱となりました。
10代は有意に増えたことがわかります。
他の年代で最も多い回答の割合は、 30代以上の「変わらない」が6割前後となっており、
10代が顕著に増加したことがわかります。 

スマホアプリの利用時間が半年前との比較で最も増えた年代は、 10代で8割弱
スマホアプリの利用時間が半年前との比較で最も増えた年代は、 10代で8割弱

3. スマホアプリの利用時間が半年前との比較で増えた人が多い職業、 学生で8割弱、 会社員(事務系)で5割強
この回答を職業別で見た時に、
「劇的に増えた」「増えた」と回答した学生は合計8割弱、会社員(事務系)は合計5割強となりました。

スマホアプリの利用時間が半年前との比較で増えた人が多い職業、 学生で8割弱、 会社員(事務系)で5割強
スマホアプリの利用時間が半年前との比較で増えた人が多い職業、 学生で8割弱、 会社員(事務系)で5割強

4. 利用時間が増えたアプリにおいて、クラッシュを不満に感じる傾向が強い職業、会社員・学生
「世界中で新型コロナウイルスの流行となっていますが、半年前の2019年10月頃と比較して、ウイルスの影響で利用時間はどう変化しましたか?」という質問に対して「劇的に増えた」「増えた」と回答したアプリジャンルについて、不満な点や物足りない点を聞いたところ、
「強制終了(クラッシュ)する」と答えたのは会社員(事務系)、学生が3割前後と多くなりました。

利用時間が増えたアプリにおいて、クラッシュを不満に感じる傾向が強い職業、会社員・学生
利用時間が増えたアプリにおいて、クラッシュを不満に感じる傾向が強い職業、会社員・学生

なお、より詳細なレポートは、弊社ホームページからダウンロード可能です。
今回、性別・年代別にクロス集計したレポートを用意していますので、ぜひ一度ご確認ください。

またアプリ開発やマーケティング担当の方々に向けては、セミナーを開催しています。
5/27(水)・6/11(木)のオンラインセミナーでは、今回の新型コロナウイルス影響を受けてのアプリ利用実態調査レポートの詳細も紐解いて解説いたします。
ふるってご参加ください。

■調査概要
調査主体:FROSK株式会社
調査時期:2020/04/16〜2020/04/24
調査対象:10歳~69歳の男女661名
調査方法:インターネットリサーチでのアンケート調査
※本調査は、集計の際に性・年代別のばらつきを補正するため、サンプルに重みづけを行っています(ウェイトバック集計)

■SmartBeat
https://smrtbeat.com/
スマートフォンアプリのクラッシュ/エラーの検知と解析を行うツールです。
現在、導入アプリ2,500以上、月間アクティブユーザー数1.9億人以上、1日あたりのエラー検出数3,000万件以上の実績があります。
リリース前のテスト/デバッグ、リリース後に継続的に発生する品質問題への対応を効率化します。

■FROSK株式会社 概要
社名:  FROSK株式会社 
https://frosk.co.jp/
所在地:  東京都千代田区紀尾井町1-3東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
設立:  2012 年 8 月 31 日
事業内容: ソフトウェア企画・開発・運営

アプリクラッシュ調査レポート2019年下半期

FROSK株式会社(以下、FROSK)では、多くのアプリ開発者がよいスマートフォンアプリを作るため、スマートフォンアプリのクラッシュ、エラー検知・分析ツール「SmartBeat」の提供や、情報収集を行なっています。
SmartBeat
https://smrtbeat.com/
この度、スマートフォンのアプリの利用状況やクラッシュに関するアンケート調査「アプリクラッシュ調査レポート2019年下半期」を実施しました。

FROSKでの今回のアンケート調査は、スマートフォンアプリが落ちる現象(クラッシュ、アプリが強制終了してホーム画面に戻ってしまう現象)だけに留まらず、
アプリの利用頻度や、アプリのジャンル別の傾向、地域や年代などの傾向も合わせて調査をしています。


今回の調査結果の要旨としては以下になります。

1. 10代、20代のくそアプリ認定要因、1位は「強制終了したり固まる」
2. 複数回アプリが落ちたら「もう使わない」人のうち、約6割が4回以下のクラッシュで離脱
3. 落ちたらもう使わないアプリジャンルランキング、1位はゲームアプリ

1. 10代、20代のくそアプリ認定要因、1位は「強制終了したり固まる」

1) くそアプリ認定要因
「なにがあると、特にひどいアプリ(いわゆる「くそアプリ」)だと思いますか?」という質問に対して、上位3つの理由を聞きました。
10代、20代では、1位の理由として「強制終了したり固まる」であると回答した割合が平均で約25%となりました。

同じ質問は2018年上半期、2018年下半期でも実施していますが、これまで3回の調査の中で過去最高の数値となりました。

2) 「強制終了したり固まる」という回答の内訳(若年層×性別)
1)の「強制終了したり固まる」を、年代、性別で分けてみます。
特にスマートフォンに馴染み、スマートフォンネイティブの世代も多い10代、20代では強制終了やハングアップに対して厳しく、
中でも15歳~19歳の女性では32.6%と飛び抜けて、品質に厳しい結果となっています。

2. 複数回アプリが落ちたら「もう使わない」人のうち、約6割が4回以下のクラッシュで離脱

「同じアプリが複数回落ちた際、その直後どうしますか?」という質問に対して「もう使わない」と回答した人のうち、
「同じアプリが使うたびに落ちて、使わなくなることがあるとしたら、何回落ちた場合ですか?」という質問をしたところ、
4回以下の回答を選択した人は、約6割となりました。

アプリジャンル別に見ると、
「LINE・メール・SNS」では70%を超える人が、
最も低い「ファイナンス」でも約57%の人が、
4回以下のクラッシュでアプリを使わなくなると回答しており、
高い品質のアプリが求められていることがわかります。

3. 落ちたらもう使わないアプリジャンルランキング、1位はゲームアプリ

「アプリが落ちた際、その直後どうしますか?」という質問に対して、
クラッシュ経験者の中で「もう使わない」を選択された率がもっとも高かったアプリジャンルは「ゲーム」となりました。

過去の結果を見ると、「ファイナンス」が2018年上半期1位、
2018年下半期2位、前回の2019年上半期も1位と上位をキープしていましたが、今回は6位まで後退しました。
代わりに、これまで上位になかった「ゲーム」が13.1%で1位になりました。

LINE・メール・SNSLINE・メール・SNS(Facebook、Instagram、Twitterなど)ニュース、天気、雑誌などニュース、天気、雑誌などQRコード決済(楽天ペイ、PayPay、LINE Payなど)QRコード決済(楽天ペイ、PayPay、LINE Payなど)
ファイナンス(FX、ネットバンクなど)ファイナンス(FX、ネットバンクなど)エンターテインメント(動画、音楽、電子書籍、占いなど)エンターテインメント(動画、音楽、電子書籍、占いなど)ゲームゲーム
ライフスタイル(飲食店、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラックストア、アパレル(衣服)、家電量販店など)ライフスタイル(飲食店、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラックストア、アパレル(衣服)、家電量販店など)レジャー・スポーツ(旅行、マイル管理、ランニング、ゴルフ、競馬など)レジャー・スポーツ(旅行、マイル管理、ランニング、ゴルフ、競馬など)ショッピング(Amazon、楽天、メルカリなど)ショッピング(Amazon、楽天、メルカリなど)
ツール(カメラ、写真編集・管理、路線検索、地図、ヘルスケア、カレンダー、辞書、カスタマイズなど)ツール(カメラ、写真編集・管理、路線検索、地図、ヘルスケア、カレンダー、辞書、カスタマイズなど)すべてのジャンルすべてのジャンル(一括ダウンロード)

またアプリ開発やマーケティング担当の方々に向けては、セミナーを開催しています。
セミナー参加の方へは、さらに詳細なレポートを配布する回もありますので、ぜひふるってご参加ください。
https://smrtbeat.com/url/prptx

■調査概要
調査主体:FROSK株式会社
調査時期:2019/12/02〜2019/12/09
調査対象:10歳~69歳の男女728名
調査方法:インターネットリサーチでのアンケート調査
※本調査は、集計の際に性・年代別のばらつきを補正するため、サンプルに重みづけを行っています(ウェイトバック集計)

■SmartBeat
https://smrtbeat.com/
スマートフォンアプリのクラッシュ/エラーの検知と解析を行うツールです。
現在、導入アプリ2,500以上、月間アクティブユーザー数2億人以上、1日あたりのエラー検出数3,000万件以上の実績があります。
リリース前のテスト/デバッグ、リリース後に継続的に発生する品質問題への対応を効率化します。

■FROSK株式会社 概要
社名:  FROSK株式会社
https://frosk.co.jp/
所在地:  東京都千代田区紀尾井町1-3東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
設立:  2012 年 8 月 31 日
事業内容: ソフトウェア企画・開発・運営

アプリクラッシュ調査レポート2019年上半期

FROSK株式会社(以下、FROSK)では、多くのアプリ開発者がよいスマートフォンアプリを作るため、スマートフォンアプリのクラッシュ、エラー検知・分析ツール「SmartBeat」の提供や、情報収集を行なっています。
SmartBeat
https://smrtbeat.com/
この度、スマートフォンのアプリの利用状況やクラッシュに関するアンケート調査「アプリクラッシュ調査レポート2019年上半期」を実施しました。

FROSKでの今回のアンケート調査は、スマートフォンアプリが落ちる現象(クラッシュ、アプリが強制終了してホーム画面に戻ってしまう現象)だけに留まらず、
アプリの利用頻度や、アプリのジャンル別の傾向、地域や年代などの傾向も合わせて調査をしています。


今回の調査結果の要旨としては以下になります。

1. 週1以上クラッシュ経験があると答えた割合が、約5割と過去最高
2. ヘビーユーザーにおける毎日クラッシュ経験している割合、1位QRコード決済系アプリ42%、2位ファイナンス系アプリ34%
3. 落ちたらもう使わないアプリジャンルランキング、1位はファイナンス系アプリ

1. 週1以上クラッシュ経験があると答えた割合が、約5割と過去最高

「アプリが落ちる(クラッシュ、アプリが強制終了してホーム画面に戻ってしまう現象)経験はありますか?」という質問に対して、
週1以上クラッシュ経験があると答えた割合が、45.40%となりました。

同じ質問は2018年上半期、2018年下半期でも実施していますが、これまで3回の調査の中で過去最高の数値となりました。

2. ヘビーユーザーにおける毎日クラッシュ経験している割合、1位QRコード決済系アプリ42%、2位ファイナンス系アプリ34%

「アプリが落ちる(クラッシュ、アプリが強制終了してホーム画面に戻ってしまう現象)経験はありますか?」という質問に対して、
QRコード決済(楽天ペイ、PayPay、LINE Payなど)、ファイナンス(FX、ネットバンクなど)、レジャー・スポーツ(旅行、マイル管理、ランニング、ゴルフ、競馬など)のアプリを「毎日」使う人では、
クラッシュ経験が「毎日」の割合が、3割〜4割と非常に高い結果となりました。

3. 落ちたらもう使わないアプリジャンルランキング、1位はファイナンス系アプリ

「アプリが落ちた際、その直後どうしますか?」という質問に対して、
クラッシュ経験者の中で「もう使わない」を選択された率がもっとも高かったアプリジャンルは、ファイナンス(FX、ネットバンクなど)系のアプリとなりました。

過去、2018年上半期でも1位、2018年下半期は2位と、落ちたらもう使わないアプリジャンルランキング上位をキープしています。
なお、今回新設したQRコード決済(楽天ペイ、PayPay、LINE Payなど)については6位となっています。

LINE・メール・SNSLINE・メール・SNS(Facebook、Instagram、Twitterなど)ニュース、天気、雑誌などニュース、天気、雑誌などQRコード決済(楽天ペイ、PayPay、LINE Payなど)QRコード決済(楽天ペイ、PayPay、LINE Payなど)
ファイナンス(FX、ネットバンクなど)ファイナンス(FX、ネットバンクなど)エンターテインメント(動画、音楽、電子書籍、占いなど)エンターテインメント(動画、音楽、電子書籍、占いなど)ゲームゲーム
ライフスタイル(飲食店、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラックストア、アパレル(衣服)、家電量販店など)ライフスタイル(飲食店、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラックストア、アパレル(衣服)、家電量販店など)レジャー・スポーツ(旅行、マイル管理、ランニング、ゴルフ、競馬など)レジャー・スポーツ(旅行、マイル管理、ランニング、ゴルフ、競馬など)ショッピング(Amazon、楽天、メルカリなど)ショッピング(Amazon、楽天、メルカリなど)
ツール(カメラ、写真編集・管理、路線検索、地図、ヘルスケア、カレンダー、辞書、カスタマイズなど)ツール(カメラ、写真編集・管理、路線検索、地図、ヘルスケア、カレンダー、辞書、カスタマイズなど)

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セミナー参加の方へは、さらに詳細なレポートを配布する回もありますので、ぜひふるってご参加ください。
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■調査概要
調査主体:FROSK株式会社
調査時期:2019/06/27〜2019/07/04
調査対象:10歳~69歳の男女720名
調査方法:インターネットリサーチでのアンケート調査
※本調査は、集計の際に性・年代別のばらつきを補正するため、サンプルに重みづけを行っています(ウェイトバック集計)

■SmartBeat
https://smrtbeat.com/
スマートフォンアプリのクラッシュ/エラーの検知と解析を行うツールです。
現在、導入アプリ2,400以上、月間アクティブユーザー数1.9億人以上、1日あたりのエラー検出数3,000万件以上の実績があります。
リリース前のテスト/デバッグ、リリース後に継続的に発生する品質問題への対応を効率化します。

■FROSK株式会社 概要
社名:  FROSK株式会社
https://frosk.co.jp/
所在地:  東京都千代田区紀尾井町1-3東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
設立:  2012 年 8 月 31 日
事業内容: ソフトウェア企画・開発・運営

アプリジャンル別レポート(アプリクラッシュ調査レポート2019年上半期)

2019年上半期の調査結果を、10のアプリジャンルに分けてレポートにしました。アプリご担当の方の、業務の参考にご利用ください。

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ライフスタイル(飲食店、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラックストア、アパレル(衣服)、家電量販店など)
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アプリジャンル別レポート(アプリクラッシュ調査レポート2018年下半期)

2018年下半期の調査結果を、10のアプリジャンルに分けてレポートにしました。アプリご担当の方の、業務の参考にご利用ください。

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