アパレル・家電量販店チェーン編(チェーン店アプリレポート)

アパレル・家電量販店チェーン編(チェーン店アプリレポート)
FROSK株式会社(以下、FROSK)では、多くのアプリ開発者がよいスマートフォンアプリを作るため、スマートフォンアプリのクラッシュ、エラー検知・分析ツール「SmartBeat」の提供や、情報収集を行なっています。
SmartBeat
https://smrtbeat.com/
この度、町にあるチェーン店のスマートフォンアプリ関するアンケート調査「チェーン店アプリレポート」を実施しました。

その業界別レポートとして、詳細レポートを公開します。
今回は、「アパレル・家電量販店チェーン編」がダウンロード可能になりました。
資料請求フォームに必要事項をご記入の上、ダウンロードしてください。

  • アパレル・家電量販店アプリの利用状況
  • 家電量販店のポイント機能の利用率高、アパレルアプリは利用頻度低いとクーポン機能利用
  • アパレル・家電量販店アプリともに機能増・情報更新の要望高め、若年層利用率の高さ起因か
  • 週1以上の利用頻度ユーザーが気にするのは、「強制終了や固まったりしないこと」

 

参考
チェーン店アプリ、インストール時にユーザーが気にするポイントランキング1位はデザインと強制終了などの不具合がほぼ同率
飲食店チェーン編(チェーン店アプリレポート)
スーパー・コンビニ・ドラックストアチェーン編(チェーン店アプリレポート)

スーパー・コンビニ・ドラックストアチェーン編(チェーン店アプリレポート)

スーパー・コンビニ・ドラックストアチェーン編(チェーン店アプリレポート)
FROSK株式会社(以下、FROSK)では、多くのアプリ開発者がよいスマートフォンアプリを作るため、スマートフォンアプリのクラッシュ、エラー検知・分析ツール「SmartBeat」の提供や、情報収集を行なっています。
SmartBeat
https://smrtbeat.com/
この度、町にあるチェーン店のスマートフォンアプリ関するアンケート調査「チェーン店アプリレポート」を実施しました。

その業界別レポートとして、詳細レポートを公開します。
今回は、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラックストアを対象にした、「スーパー・コンビニ・ドラックストアチェーン編」がダウンロード可能になりました。
資料請求フォームに必要事項をご記入の上、ダウンロードしてください。

  • スーパー・コンビニ・ドラックストアアプリの利用状況
  • ポイント機能はiPhoneユーザー、クーポン機能はAndroidユーザーの利用率高め
  • コンビニ・ドラックストアアプリでは、利用頻度高だとポイント機能、低だとクーポン機能を利用
  • 週1以上の利用頻度ユーザーが気にするのは、「強制終了や固まったりしないこと」

 

参考
チェーン店アプリ、インストール時にユーザーが気にするポイントランキング1位はデザインと強制終了などの不具合がほぼ同率
飲食店チェーン編(チェーン店アプリレポート)
アパレル・家電量販店チェーン編(チェーン店アプリレポート)

飲食店チェーン編(チェーン店アプリレポート)

飲食店チェーン編(チェーン店アプリレポート)
FROSK株式会社(以下、FROSK)では、多くのアプリ開発者がよいスマートフォンアプリを作るため、スマートフォンアプリのクラッシュ、エラー検知・分析ツール「SmartBeat」の提供や、情報収集を行なっています。
SmartBeat
https://smrtbeat.com/
この度、町にあるチェーン店のスマートフォンアプリ関するアンケート調査「チェーン店アプリレポート」を実施しました。

その業界別レポートとして、詳細レポートを公開します。
今回は、「飲食店チェーン編」がダウンロード可能になりました。
資料請求フォームに必要事項をご記入の上、ダウンロードしてください。

  • 飲食店チェーンアプリの利用実態
  • 飲食店アプリで週1未満の利用頻度ユーザーでは、クーポン利用が圧倒的
  • 飲食店アプリで週1以上の利用頻度ユーザーでは、機能や情報更新に加えて使い勝手が求められる
  • 飲食店アプリで週1以上の利用頻度ユーザーが気にするのは、「強制終了や固まったりしないこと」

 

参考
チェーン店アプリ、インストール時にユーザーが気にするポイントランキング1位はデザインと強制終了などの不具合がほぼ同率
スーパー・コンビニ・ドラックストアチェーン編(チェーン店アプリレポート)
アパレル・家電量販店チェーン編(チェーン店アプリレポート)

チェーン店アプリ、インストール時にユーザーが気にするポイントランキング1位はデザインと強制終了などの不具合がほぼ同率

FROSK株式会社(以下、FROSK)では、多くのアプリ開発者がよいスマートフォンアプリを作るため、スマートフォンアプリのクラッシュ、エラー検知・分析ツール「SmartBeat」の提供や、情報収集を行なっています。
SmartBeat
https://smrtbeat.com/
この度、町にあるチェーン店のスマートフォンアプリ関するアンケート調査「チェーン店アプリレポート」を実施しました。

詳細レポートについて

業界別レポートを順次公開しています。以下の3つのレポートがダウンロード可能です。
各ページに遷移後、「レポートをダウンロードする」をクリックし資料請求フォームにご入力の上、ダウンロードしてください。

飲食店チェーン編
スーパー・コンビニ・ドラックストアチェーン編
アパレル・家電量販店チェーン編

チェーン店、アプリをインストールする時に気にするポイント

飲食店、コンビニ、スーパー、ドラッグストアなど様々な業態においてチェーン展開している企業が多く存在します。
それらの企業の中にはスマートフォン向けのアプリを提供、運営している企業が少なくありません。
今回FROSKでは、チェーン展開している事が多い業態の中からアプリが一般化してきている飲食店チェーン、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストア、アパレル(衣服)チェーン、家電量販店に絞って
それらの企業が提供するスマートフォンアプリに関する利用実態調査を実施しました。
※本調査の内容はウェイトバック集計後の数値で表記しています。

FROSKでの今回のアンケート調査は、スマートフォンアプリが落ちる現象(クラッシュ、アプリが強制終了してホーム画面に戻ってしまう現象)だけに留まらず、
アプリの利用頻度や、アプリのジャンル別の傾向、地域や年代などの傾向も合わせて調査をしています。

今回の調査結果の要旨としては以下になります。

  1. チェーン店アプリをインストール時にユーザーが気にするポイントは「デザイン」と「強制終了などの不具合」
  2. インストール後、アプリの強制終了などの不具合に関する改善要望が多い世代は10代
  3. アプリを頻繁に使うユーザがインストール時に特に気にするポイントは「強制終了や固まったりしないこと」

 

1. チェーン店アプリをインストール時にユーザーが気にするポイントは「デザイン」と「強制終了などの不具合」
ユーザーがチェーン店アプリをインストールする際に気にするポイントを質問したところ
App StoreやGooglePlayのストアにある情報よりも、
デザインや強制終了の有無などを気にすると回答した人が多くみられました。

複数回答が可能な設問ですので、ユーザーはアプリをインストールする際に
ストア上の情報よりも、アプリの使い勝手を強く意識している事が分かりました。

チェーン店アプリをインストールする時に気にすることは?

この設問に対する回答を世代別に分けて調査したところ
15歳未満は6割弱のユーザーが、インストール時に「App Store/Google Playのレビュー内容」を気にすると回答しました。
他の年代では、15歳~19歳で約3割、20歳以上で平均2割弱である事からも、15歳未満はストアのレビュー情報を気にする傾向にあると言えます。​

19歳以下、チェーン店アプリをインストールする時に気にすることは?

 

2. インストール後、アプリの強制終了などの不具合に関する改善要望が多い世代は10代
インストール後の改善要望として「強制終了したり固まるのを改善して欲しい」という要望は
どういう世代で望まれているのかをみてると、19歳以下が最も多いという結果になりました。

19歳以下の若年層は、インストール前に「App Store/Google Playのレビュー内容」を気にするという結果と合わせて考えると
19歳以下の若年層は、App Store/Google Playのレビュー内容において強制終了の発生有無を気にしているとも考えられます。

チェーン店アプリの強制終了などの不具合について改善を求める世代別傾向

 

3. アプリを頻繁に使うユーザがインストール時に特に気にするポイントは「強制終了や固まったりしないこと」
既に週1以上の高い利用頻度でチェーン店アプリを利用している人が、アプリをインストール時に何を気にするかを見てみると、
チェーン店の業界別に確認してみたところ6業界中5つの業界において、
「強制終了や固まったりしないこと」が1位となりました。

より詳細にみていくと、特にドラックストアのアプリにおいて
インストール時には、「強制終了や固まったりしないこと」が気にされていることがわかります。
この結果から、アプリを頻繁に使っているユーザーにとって重要なのは
デザインのリニューアルや、機能の追加よりも、安定してアプリが使える品質である事が分かります。

各業界のチェーン店アプリを週1以上使用するユーザーが新規アプリインストール時に気にすること

詳細レポートについて

業界別レポートを順次公開しています。以下の3つのレポートがダウンロード可能です。
各ページに遷移後、「レポートをダウンロードする」をクリックし資料請求フォームにご入力の上、ダウンロードしてください。

飲食店チェーン編
スーパー・コンビニ・ドラックストアチェーン編
アパレル・家電量販店チェーン編

またアプリ開発やマーケティング担当の方々に向けては、セミナーを開催しています。
セミナー参加の方へは、さらに詳細なレポートを配布する回もありますので、ぜひふるってご参加ください。
https://smrtbeat.com/url/pr1811

■調査概要
調査主体:FROSK株式会社
調査時期:2018/10/01〜2018/10/08
調査対象:10歳~69歳の男女673名
調査方法:インターネットリサーチでのアンケート調査

■SmartBeat
https://smrtbeat.com/
スマートフォンアプリのクラッシュ/エラーの検知と解析を行うツールです。
現在、導入アプリ2,200以上、月間アクティブユーザー数1.9億人以上、1日あたりのエラー検出数3,000万件以上の実績があります。
リリース前のテスト/デバッグ、リリース後に継続的に発生する品質問題への対応を効率化します。

■FROSK株式会社 概要
社名:  FROSK株式会社
http://frosk.co.jp/
所在地:  東京都千代田区紀尾井町1-3東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
設立:  2012 年 8 月 31 日
事業内容: ソフトウェア企画・開発・運営

アプリクラッシュ調査レポート2018年上半期

FROSK株式会社(以下、FROSK)では、多くのアプリ開発者がよいスマートフォンアプリを作るため、スマートフォンアプリのクラッシュ、エラー検知・分析ツール「SmartBeat」の提供や、情報収集を行なっています。
SmartBeat
https://smrtbeat.com/
この度、スマートフォンのアプリの利用状況やクラッシュに関するアンケート調査「アプリクラッシュ調査レポート2018年上半期」を実施しました。

FROSKでの今回のアンケート調査は、スマートフォンアプリが落ちる現象(クラッシュ、アプリが強制終了してホーム画面に戻ってしまう現象)だけに留まらず、
アプリの利用頻度や、アプリのジャンル別の傾向、地域や年代などの傾向も合わせて調査をしています。

今回の調査結果の要旨としては以下になります。

  1. クラッシュ経験で使わなくなる人は7割以上
  2. クラッシュを週1以上経験している人は半数弱
  3. クラッシュ経験で使わなくなったアプリを、もう使うことがないと回答したのが約半数
  4. 落ちたらもう使わないアプリジャンルランキング、1位はファイナンス(FX、ネットバンクなど)系のアプリ

1. クラッシュ経験で使わなくなる人は7割以上
「アプリが落ちる経験をして不満になり、そのアプリを使わなくなった回数はどれくらいありますか?」という質問に対して、1回以上を選択したのは71.4%でした。

 

2. クラッシュを週1以上経験している人は半数弱
「アプリが落ちる(クラッシュ、アプリが強制終了してホーム画面に戻ってしまう現象)経験はありますか?」という質問に対して、週1回以上を選択したのは42.4%でした。
週1回未満でもクラッシュ経験がある人と合わせると、約85%の人がクラッシュを経験していることがわかりました。

 

3. クラッシュ経験で使わなくなったアプリを、もう使うことがないと回答したのが約半数
「アプリが落ちて使わなくなった後、同じアプリを再度ダウンロードして使い始めたことはありますか?」という質問に対して、「1度もない」と回答したのは全体の49.5%でした。
約半数の人は、クラッシュ経験からアプリを利用しなくなると、離脱したまま戻ってこないことがわかりました。

 

4. 落ちたらもう使わないアプリジャンルランキング、1位はファイナンス(FX、ネットバンクなど)系のアプリ
「アプリが落ちた際、その直後どうしますか?」という質問に対して、
クラッシュ経験者の中で「もう使わない」を選択された率がもっとも高かったアプリジャンルは、ファイナンス(FX、ネットバンクなど)系のアプリとなりました。

 

2位はライフスタイル(小売店舗、飲食店、ヘルスケア、旅行、スポーツなど)、その後はエンターテインメント(動画、音楽、電子書籍、占いなど)、ゲームと続きます。
逆に落ちても使う傾向にあるアプリジャンルは、LINE・メール・SNS(Facebook、Instagram、Twitterなど)でした。

 

なお、より詳細なレポートは、以下からダウンロード可能です。
フォーム送信前に必ず、プライバシーポリシー利用規約をご確認ください。
ダウンロードを持ってこれらの同意したものとみなします。
http://smrtbeat.com/url/18h1researchv2

またアプリ開発やマーケティング担当の方々に向けては、セミナーを開催しています。
セミナー参加の方へは、さらに詳細なレポートを配布する回もありますので、ぜひふるってご参加ください。
https://peatix.com/event/407523/view

■調査概要
調査主体:FROSK株式会社
調査時期:2018/06/13〜2018/06/27
調査対象:10歳~69歳の男女533名
調査方法:インターネットリサーチでのアンケート調査

■SmartBeat
https://smrtbeat.com/
スマートフォンアプリのクラッシュ/エラーの検知と解析を行うツールです。
現在、導入アプリ2,000以上、月間アクティブユーザー数1.7億人以上、1日あたりのエラー検出数2,000万件以上の実績があります。
リリース前のテスト/デバッグ、リリース後に継続的に発生する品質問題への対応を効率化します。

■FROSK株式会社 概要
社名:  FROSK株式会社
http://frosk.co.jp/
所在地:  東京都千代田区紀尾井町1-3東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
設立:  2012 年 8 月 31 日
事業内容: ソフトウェア企画・開発・運営

 

 

メモリリーク(OOM)対応のお知らせ

この度、SmartBeatはメモリリーク(OOM)による異常終了の発生数を、コンソール上の分析画面のグラフにて確認できるようになりました。

アプリを長くユーザーに使ってもらうためには、アプリの不具合を無くす=品質を高い状態に保つ、ということが重要です。
これまでSmartBeatでは、アプリが落ちる現象の中でもアプリレイヤーで落ちる場合の不具合の検知・解析機能を提供していましたが、新たにメモリ不足によってOS側からアプリが落とされてしまう現象を検知できるようになりました。

本対応により、クラッシュ以外の異常終了の要因であるOOMの発生数が確認可能です。
SmartBeatを利用しアプリのOOMによる異常終了の発生数を確認するには、
下記よりトライアルをご利用ください。

上記のように、SmartBeatの分析画面にてアプリのバージョンごとに時系列(最近3ヶ月以内)でのOOM発生数を確認することが可能です。
本機能は、iOS,Androidの両プラットフォームにてご利用頂けます。(Web SDKは除く)
OOMの詳細については、下記をご確認ください。

■OOM(Out of Memory)とは?
アプリケーションが大量にメモリーを消費し、システムのメモリーが足りなくなって来た場合、OSによりアプリケーションが強制的に終了させられることがあります。これがOOM(Out of Memory)による終了です。

■OOMの取得方法について
OOMの取得方法については、下記のURLよりご確認ください。
https://support.smrtbeat.com/hc/ja/articles/360000049202

新規にSmartBeatを利用しアプリのOOMによる異常終了の発生数を確認するには、
こちらから無料トライアルをご利用ください。

Unreal Engine 4対応のお知らせ

この度、SmartBeatはUnreal Engineのクラッシュやエラーの検知・解析に対応致しました。

昨今のゲーム業界では、クオリティの高く、美麗なビジュアルのゲームを作成することが求められています。それを実現するため、Unreal Engine 4 というプロ仕様のゲームエンジンを使用したゲームがスマートフォンアプリにも多くなってきています。
そのような業界事情を考慮し、SmartBeatはUnreal Engineに対応することになりました。

本対応により、従来から対応しておりましたUnityやCocos2d-xなどのゲームエンジンで作成したアプリに加え、UnrealEngineで作成したアプリでのクラッシュやエラーの検知・解析が可能です。※1
Unreal Engineの実装形式は、BluePrint, Unreal C++に依らずご利用いただけます。

SmartBeatの無料トライアルは下記からご利用ください。

■導入方法

Step1:SmartBeatプラグインの追加

SmartBeatの無料トライアルを開始し、SmartBeat Unreal EngineSDKをダウンロードする。
プロジェクトのPluginsフォルダ(Pluginsフォルダがない場合は作成)にコピーする。

Step2:APIキーの設定

Plugins>SmartBeatのカテゴリにあるIOS/Androidの項目に、
API Keyの項目があるので、SmartBeatより発行されたAPIキーを設定する。

上記の2ステップ(10分程度)にてSmartBeatの導入が完了します。

SmartBeat Unreal EngineのSDKはSmartBeatの無料トライアルを開始していただければご利用可能です。
SmartBeatの無料トライアルはこちら

※1. 画面キャプチャ機能は除く
※2. Unreal Engineサポートバージョンは4.10〜4.19となります

【SmartBeat導入事例】株式会社サイバード

今回は、SmartBeatの導入事例として、実際に利用されている株式会社サイバードの鏡谷様にお話を伺って参りました。

鏡谷様が担当なさっている役割について教えてください

品質管理部の副部長をしています。自社の各プロジェクトのサービス品質面を向上させる事を主なミッションとしており、その中の一つのソリューションとしてSmartBeatを活用しています。

株式会社サイバード 鏡谷様

SmartBeatを導入した経緯と理由をお聞かせいただけますでしょうか。

2016年の4月に品質管理部が新設され、最初のフェーズとしてまずは、バグの発生数や消化率など品質の見える化に取り組んできました。SmartBeatが、アプリのクラッシュという観点から品質を定量的に可視化できるツールだったので、目的と合致していた為、試験的に導入し始めたというのが経緯です。

SmartBeatの利用方法について教えてください

大きく分けて2通りあります。1つが、各プロジェクトの現場のエンジニアが導入している場合です。その場合、開発中のタイトルに導入し、担当エンジニアが定常的に発生しているクラッシュをチェックし、リリース前に不具合をできるだけ解消する努力をしています。もう1つが開発をパートナー企業で行っているサービスに品質管理部から依頼してSmartBeatを導入してもらう場合です。この場合は、品質管理部のメンバーが品質面に懸念がないかをチェックする為に利用しています。

私の場合は、アプリのアップデートやリリース直後などのタイミングは特に意識してみるようにしています。またクラッシュ発生のメール通知機能を利用しているので、メールが多いなと感じた時にはコンソールを覗くようにしています。

SmartBeatを導入してみた感想を教えてください。

もともとクラッシュは気になってはいたのですが、今まではそれが感覚的なものでしかありませんでした。SmartBeatでクラッシュの発生回数を実際に数字で確認できるようになったのは、品質を改善しようと動き出す為の良いキッカケになったと感じています。また、これまで気づいていなかったところでクラッシュしている事に気づけたのも良かったと感じています。

SmartBeatを今後どのように活用していきたいと考えていますか

まだSmartBeatを未導入のタイトルにも導入していき、クラッシュ率を意識したアプリ運用を行うことで自社サービスの品質向上を図りたいと考えています。
また現在はできていないのですが、SmartBeat上でクラッシュが増えた事に気づいた際にCS部門と連携してアクションするといった活用も今後取り組んでいきたいと考えています。

今後のSmartBeatに期待する事を教えてください。

具体的な話としては、もうすぐ対応して頂けると聞いていますが、クラッシュ通知をチャットワークに送る機能はぜひ欲しいです。
2017年6月2日インタビュー時点ではリリース前でしたが、2017年7月12日にリリース致しました。
今はそれくらいしか思いついていないのですが、新規機能の開発に我々利用者の声を取り入れてくださるとのことですので、改めてアプリの品質管理において欲しい機能を考えてみたいと思っています。

この度は、誠にありがとうございました。

【SmartBeat導入事例】株式会社スクウェア・エニックス

今回は、SmartBeatの導入事例として、実際に利用されている株式会社スクウェア・エニックスの鈴木様にお話を伺いました。

鈴木様が担当なさっている役割について教えてください。

テクニカル・ディレクター(以下TD)として複数のプロジェクトの技術サポートを担当しています。クライアントアプリ開発を主に支援しており、SmartBeatに関しては、アプリの開発の効率化(主にデバッグ効率の向上)や運営時で不具合が発生した際の調査期間の短縮化を実現するため各部署と連携しながら、プロジェクトに導入を勧めています。

株式会社スクウェア・エニックス 鈴木様

SmartBeatを導入した経緯と理由をお聞かせいただけますでしょうか。

  • 再現性の低いCrashが発生したときに何が原因で不具合が発生したのかがわからない。
  • 再現性の低いCrashを修正したと開発チームから報告があった際、本当にそれが修正されているのかがわからない。
  • 不具合の全容が把握できない(どのような不具合が、どのような件数発生しているか把握できない)
    という3つの課題を解決できる方法がないか模索していた時、SmartBeatに出会い「コレだ!」と導入に向けて動き出しました。

現在は社内の各部署と連携しながら、品質チェック開始前までにプロジェクトに導入案内を行っています。他にもCrashReportツールの選択肢は存在しますが、社内での導入数的にも実績あるSmartBeatが選ばれることがほとんどです。

どのような役割の方がSmartBeatをよく使いますか?

主にプロジェクトに参加しているエンジニアです。
彼らには、常にコンソールを確認してもらうようにお願いしています。また品質を確認する意味で、TDやQAも不定期に確認するようにしています。私の場合は、アプリケーション一覧画面をおよそ週に1度の頻度で確認しクラッシュ率やエラー件数が非常に多いアプリについてはエラー内容を確認した上で、プロジェクト担当者に確認を行っています。場合によってはエラー原因を調査の上、具体的な修正方針をプロジェクトに伝える場合もあります。

SmartBeatを導入してみて良かったことを教えてください。

今まさに発生している不具合を全員が共有できるのは何よりの利点です。何を優先して修正すべきなのか、どこを修正すべきなのかが明確になるため、OSSやミドルウェアなど他社が提供しているライブラリに不具合があった場合などには開発者に連絡するなど、とるべきアクションが明確化できます。
もう少し具体的に言うと

  • Crashした際にStackTraceが記録されるため、プログラムのどこでCrashしたのかが詳細に把握できた。
  • 「どのような不具合」が「どれだけの件数発生しているのか」を把握できた点。
    ※上記により、不具合をどのような優先順位で修正するかを判断することができた。
  • Androidでは機種/OS依存の不具合が多かったため「どの機種」「どのOS」の不具合でCrashしたのかは非常に有益な情報となった。
    といった点などは導入してよかったことの一部です。

現在のSmartBeatに感じている改善点や、今後のSmartBeatに期待する事を教えてください。

不満は今のところ特にこれといってありません。
今後に期待する事としては、ユーザ環境下のメモリ推移やフレームレート低下をグラフィカルに把握できればよいと思います。
また通信レイテンシや通信エラー率なども集計し、ヒートマップで把握できると特定エリアのインフラで問題が発生しているなどを把握できるかもしれませんね。我々のニーズを理解し、新規機能の追加や機能改善を前向きに取り組んでくれる点は魅力だと感じていますので、今後のSmartBeatのアップデートに期待しています。

この度は、誠にありがとうございました。

『アプリ開発のいろは』開催報告

5月24日(水)、『アプリ開発のいろは -企画からマーケティング、グローハスハック、品質管理に至るまで-』というイベントをAppAnnie、AppsFlyer、Reproといった企業の方々と共に開催し、100名を超える参加者にお集まり頂きました。

『アプリ開発のいろは』というテーマで、これから本格的にアプリを企画・制作・運営する方々向けに講演を行い、アプリビジネスに関わるノウハウを各分野の専門家の方々に講演をして頂きました。

FROSK株式会社からは代表取締役社長の中尾が『クラッシュがアプリを殺す ~アプリ運用における品質管理~』というテーマで、アプリの品質がいかにアプリの成否にかかっているかを、最新のデータ(端末シェア、OSシェア等)や事例とともにお話をさせて頂きました。
※もし事情があってご参加できなかった方で、上記イベントの内容を知りたい方がいらっしゃいましたらこちらまでご連絡ください。

イベント終了後の懇親会では多くの方々が参加し、講演者にご質問する方々が多く見受けられ、活発な議論が繰り広げられておりました。
ご参加頂いた皆様、お忙しい中ご来場頂き、誠にありがとうございました。

FROSK株式会社では、今後さらにテーマを進化させながら、皆様にとって有益な情報を提供するイベントを開催してまいります。